いつかの夢の話

どうも、さわです。

 

久々の更新。

ダイエットはちょっとお休みさせてください。

そういって本気で痩せる努力はしないんだなぁ。

 

私は同人活動をしていて、つくるし、買うし、読みもするんだけど、一個夢があって。

 

今熱を上げてるジャンルもいつかは過去になるじゃないですか?

それがいつかはわかんないけど、このジャンルハマってたなぁ、本作ったなぁ、って、いつかは思う日が来て。

 

そんなことを中古本を漁りながら思って、本パラパラしてたらその中に自分の本を見つける、っていうのが夢なんです。

 

手放してほしいとかじゃなくて、自分以外の誰かが読んでいたんだぁってそう感じたい。

この人の本すごく好きだったんだよね! って誰かがまた他の誰かにそうやって私の本を紹介してくれたら凄く嬉しい。

 

私の本が自分以外の誰かの記憶の中に、過去として残っている。

それって凄いことじゃないですか?

 

絵も上手くはないし、話作りが凄く上手なわけじゃないけど、今ある推しへの想いとそんな未来を夢見て、私は今一生懸命本を作っているのです。